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大統領選。 [政治]

あれからいろいろな物を見ました。
なんとなくここ以外に書く場所もなく、年単位振りでポストです。

安倍氏も何らかの理由で首相を辞め、その長い政権の間、柱になるような政治家らしい人物は、年齢もあると思うけども消え去って、王道で育った政治家というのは、殆どいない。

地方の知事などでしっかりした方はいるけど、それらも宗教票コントロールする事で、自民に排除されてきていて、代議士セクターでまともな人材は過去比で殆どゼロに等しい様に感じます。

結局雑巾がけをする中で、外交や財務、それぞれの畑である程度の教育や、人脈の共有を得て、役を持って試しを繰り返して、立派な代議士になっていくけども、小沢チルドレン以外に、政治そのものを目指す人材としてそれが出来ている場所は殆ど無かったように思う。

今、昔で言えば、色物の様な代議士、不適格者が多いのは、これは当然と言えば当然で、国民政治のマニフェストを掲げなくても、50%以下の投票率であれば、宗教票他の施策で自民党が取れるので、自分たちの為の政治を行っているというだけの事。官僚任せで、官僚もそれをいいことに好き勝手やっている。

その際に重要なのは、その宗教、タニマチへの義理で、そこで学校の問題や、夫婦で捕まっている代議士等の謎のワールドが展開しており、それと官僚が戦っていて、勝手にやっとけ的な気持ちにもなる。

政治や代議士に関心のある層も、それに応じて、レベルが下がって、ますます、ダメな方向へ進むサイクルが加速している。


そして、宗主国の大統領選です。

不正選挙というよりも、911やISISの様な包括的な大きな仕掛けを持った犯罪で、トランプ氏は、今追い込まれているけども、全てバイデン一色で、メディアは一気に圧力をかけている。日本のメディアも。そもそも、日本メディアは、民主党とほぼ≒の存在である国務省の管轄範囲とすれば当たり前ですが。

でも、United statesで、あからさまな不正投票を行った事がほぼ世の中の人に見えていて、そのまま大統領になったとすると、これは世の価値観が、何と言ったらよいか、アメリカ独立以前に戻ってしまう。

今回は、よくあるメディアの印象操作、宗教団体票、賄賂、恐喝等範囲では無い訳です。一定のタイミングで、選挙票をひっくり返すシステムを最初から導入している様に見える。思い返すと前回もそうだったけど、あまりにも圧倒的で民主党側は引いただけだった。

メディアの反応も面白かったですね。あの時の自分等の無意味化を、今必死で取り返すような気持ちで、バイデン万歳を謳っているのでしょうか。

もとい、今回は、それを完全に実行しようとしている、と敢えてまだ決着していないという前提で言わせてもらいますが、不正する側にどうこう言うより、アメリカの民主政体が嘘だったという事が世界中で何を引き起こすかという事が気になる。

このまま、しれっと国務省の手綱を強化していく方向で考えているのでしょうが、もう、それを行う国としては、相応しくないと誰もが思う。
簡単に言えば、まいろいろあるけど、月に行った国だからなあ、と納めていた人が、月行ってないじゃんと分かっちゃったような物ですね(笑

皆もう暴力装置でしかないと思う。
それでいいのかアメリカよ。と思うし、アメリカの中の人も、相当にそう思っているでしょう。それでもメディアはトランプの狂信的な学の無い信者としてそれを腐していくわけですが。

だから、このままで流れていくとは、とても思えないのです。


それだけ書いておきます。この辺で。
タグ:トランプ
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